2012.10.18

Sonyのカメラ、初期不良発動。

先日、「Nikon 1 V1」と機種を決めてヨドバ○カメラに、カメラを買いに行ったのですが、
なぜか持ち帰ったカメラは、Sonyだったという、不可思議な現象にあった、raluです。(笑)

説明するととっても簡単。
ただ単に、説明を受けた店員さんが、Sonyのメーカーの方だったというオチです。
そりゃ自分とこの売りたいわな。(笑)

で、使ってみること数日。

「カメラエラー」

で固まって、強制的に電源を落として再起動しないと復帰しません。

ハハハハ・・・ツイテナーイ。

毎回出る現象でもなく、たまに出る・・・
コレ一番厄介じゃないか?

とりあえず、見せに行ってきます。

2012.08.01

トム君、2歳になりました。

TOM2012.jpg
ティッシュで一遊び後の、ドヤ顔。

トム君、今日で 2歳になりました。

とってもとっても、大きく育ってくれました。お腹がタプタプです(笑)
ごはん、いっぱいいっぱい食べてくれます。
食べ過ぎちゃうことも、多々あります。
だから体重は、 5Kgです。少し増えることも、多々あります。(´・ω・`;)

でも、いいんです。
ご飯食べてくれるだけで、それだけでいいんです。
あんな悲しい思いは、もう 2度としたくないから。
元気で、食欲旺盛で、それだけでいい。

時々、元気すぎて…いろいろな物を壊してくれます。[ ! °□°]
ソファーはボロボロにしてくれるし、カーテンには通り抜け穴作ってくれるし、
なんでも吹っ飛ばし、蹴っ飛ばしてくれるけど、

元気が一番…(*TーT*)泣けるぜ・・・w

愛してるよ。トム君。

2012.02.13

父が、亡くなりました。

1月28日、父が救急車で運ばれました。
突然のことでした。
手の施しようもなく、その日に亡くなってしまいました。

4年ほど前、足が痛い、足が痺れる、手が痺れる、ふらつく、etc…..
と、言い出し、病院に掛かり始めました。
病院も最初は、首からくるものだとか、肩からくるものだということで、
温熱療法など試したものの、父は納得しませんでした。

私にしてみたら、年も年なんだから、あちこちガタだってくるでしょう。
痛みだって、ふらつきだって当たり前じゃないと言っても、聞く耳持ちません。
元々高血圧気味もあり、そこからくるものもあったでしょう。
しかし父は、納得がいかないと言い張り、医者も困り果て精密検査ということになりました。

専門医に掛かり、CT、MRIを撮り、その結果。

所見によれば、脳梗塞。(他にもいろいろ考えられる病名が書かれていました。)

そして、脳梗塞用の、血栓を溶かす薬や、血液サラサラになる薬、
高血圧用の薬やら、大量の薬が処方されました。

しばらく飲み続け続けてはみたものの、毎月毎月大量に処方される薬、
だんだんと本人も嫌になってきたと同時に、これといって何も改善しないらしく、
またまた医者に納得がいかないというとで、お次はセカンドオピニオン。

結果。「血圧のお薬をきちんと飲んでいきましょう。」

・・・・?

そんなこんなで、そのうち飲んだり飲まなかったりの薬。

ある日、会社で具合が悪くなり病院に運ばれました。
薬を飲んだり飲まなかったりしたことによるものだと、私たち家族は思いました。
一旦飲み始めてしまったものは、そう簡単に飲んだり飲まなかったりはかなり危険。
病院ではまた、CTやMRIを撮り、本人からの申告による症状を聞き、診断。

お次は、「脳幹梗塞」

血栓溶かす点滴など受けてはいるが、本人は至って元気そのもの。
母は医者に今までの経緯を話す。
翌日すべての治療終了……

とりあえず、また脳梗塞用の薬や、高血圧の薬が大量に処方される。

父の水分補給はほとんど、清涼飲料水。
水やお茶はほとんど、まったくといっていいほど摂りません。
いくら出しても、飲みません。

実は、脳梗塞どころじゃない病気が隠れていたのです。
脳梗塞騒ぎで、本当に大変な病気が隠れてしまっていたんです。

ジュースや脂ものが大好きで、自分の好きなものしか飲まない、食べない。。
いくら言っても、聞く耳持たない。頑固者。

腎臓の機能が低下していたんです。
医者がそのことに気付いたのは最近のことでした。

脳梗塞であれば、麻痺やらいろいろ後遺症が出るはず。
でも、脳梗塞による後遺症は、私の目から見て何も出ていない。
そういう症状は、私のほうが経験豊富です。(自負)
見る限り、そういったものではないことは、最初から言い続けてきた私。

しかし医者にしてみたら、「本人が言う症状は脳梗塞の症状だっ!」と・・・。
画像診断ではなく、本人からの自己申告による診断なのだ。

病院も4ヵ所巡りましたが、
そのたびに、足が痛い、足が痺れる、手が痺れる、ふらつく、etc…..
と言ってしまうため、やはり脳関係を疑われ、「脳梗塞」となってしまう。
そしてまた、大量な薬を処方される。本当にスゴイ量。

そして起こった、脳内出血。。。

脳で出血を起こしても、飲んでる薬が裏目に出て、手の施しようが無い。
血栓溶かす薬に、血液サラサラになる薬、おまけに腎機能低下により、
血小板が働きにくい状態。止めようがない。手の施しようがない。

医者が、母に放った言葉。

「成れの果てです。」

医者が大好きだった父、医者の言うことをしっかり聞き、しっかり守った薬。

その結果が、「成れの果て」って・・・・・

出血が起こっても、飲んでる薬の組み合わせが悪く、
ただただ、何もできない・・・。
後遺症も無いのに、大量に出される薬。
その薬があだとなり、手が付けられない。

こんな事もあるんですね。

2011.12.24

おみかんがっ!!!

nishiuwa1.jpg

kzhzより、おみかんが届きました。

kzhz自身、今年はとってもとっても大変なのに、
何も出来なくて本当に申し訳なくって・・・

それなのに、いつもいつも、貰ってばかりで、本当にすみません。

nishiuwa2.jpg

とっても甘くて、美味しかったです。
写真撮るの、いつも下手でごめんなさい。
オレンジ色がとってもキレイなんです。伝わるかなぁ・・・。

本当に、本当にありがとうございました。

2011.12.22

カスペルスキー2012がクラッシュする?

2年ほど前から、アンチウイルスソフトのカスペルスキーを使用しています。
カスペルスキー2009が一番軽くて、使いやすかった気がします。
そろそろ期限も切れるため、カスペルスキー2012を買ってみました。
ところが・・・原因不明な現象に悩まされることに・・・。
パッケージ版を購入しましたが、いきなりインストールは、なんだか不安に思い、
30日間の試用版で試してみることにしました。
インストールしてから、1週間くらい経った頃、突然重くなり、
固まったかのようになりました。
ここが、ちょっと微妙なのですが・・・
重いんです、とっても重いんです。しかし、固まってはいないんです。
レスポンスは異常に異常に、悪いです。
タスクマネージャーを立ち上げようにも、2,3分じっと待つ感じ。
コレだけ重いのだからCPUは100%にでもなってるのかと思えば、せいぜい、2%程。
不思議なことに、マウス(ポインタ)は普通に動くんです。
昔は起動し続けると重くなってきて、再起動は必須な時はありました。
そんな時は、マウス(ポインタ)も重くなったような気が・・・。
とりあえず再起動しようとスタートメニューを進んでいくが、一個一個の動作が
とにかく重い。ひたすらじっと待つ。
やっと再起動を選択するも、一向に再起動してくれない・・・。
なんとなくタスクトレイにマウスポインタを持っていくと、どれも反応なし。
でも、しばらーく待っていると、かろうじて反応してくれた。
しかし、一個だけ、いくら待っても無反応。
カスペルスキーのアイコン。
カスペルスキーがクラッシュした?
動くけれど、動かない。なんなのこれーーー!
いくら待っても何も起こらないので、仕方なく強制終了。
カスペルスキーの設定を見直して、とりあえず・・・
ルートキットスキャンのチェックを外してみるも、
同じ現象が再び・・・。
いったいどうしたら・・・。
試用版がまだ残っているので、パッケージはまだ未開封。
これなんとかならないかな・・・。
とりあえず、KSNのチェックも外してみる。

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