2010.08.27

何かが変だ。

私の手からしか食べなくなった、ブルー。

一応、出された量はちゃんと平らげてはいた。

ところが、今日は、今までずっと私の手からであれば食べていたのに、

あんまり食べてくれない。

それと気になることが・・・

足腰がふらついた?と思える瞬間が。

どこかに足ぶつけた?

2010.08.15

自分では食べない。

依然、自分では食べてくれない毎日。

私の手からしか食べてくれない。

これでいいのかな・・・?

甘えているの?

でもいつまで続くの・・・?

母上曰く、「食べないよりはいいじゃない」

それもそうか。

でも毎日大変。

2010.08.09

ガーン!乳首食べちゃった!。

点滴のせいか、おしっこを何度もする。

結構大きな塊。

ご飯は自分では食べてくれないが、私の手から缶詰を食べてくれた。

でも水はまったく飲んでくれない。

小さいシリンジがあったので、水を入れ、口の横からやってみると、

チュクチュクと、飲むではないか。

そういえば、ショップで抱かせてもらった時、

クチュクチュおっぱい吸うようなしぐさをしたので、

ミルクやったほうがいいか聞くと、餌食べるから必要ないと言われたっけ。

飲みたかったのかなぁ・・・

急遽、粉ミルクと哺乳瓶買ってきてみる。

でも、歯があるため?

乳首、噛み切って、食べちゃった!!!

どうしようーーー!○んちで、出てきてくれるかなぁ。。。

2010.08.08

ブルー、病院に行く。

昨日の夜少し缶詰食べただけで、朝から何も食べない。

夕方まで待ったけど何も食べないため、病院に行くことに。

しかし、我が家のかかりつけの病院、少し変わってしまった。

予約制になってしまったのだ。

今から予約入れても、1週間、10日先になるのだ。

緊急を要するため、電話をして今から行きたいと言うが、

明日、午前中から並べ、の一点張り。

母上、

「明日行けるか分からない!!!」

要約すると、明日まで生きているか分からない!ということらしい。
まして、この酷暑。午前中から 30℃超えだ。
日が沈んでから行きたいのに、午前中から並べって・・・。

必死に食いつく母上。
病院のほうも根負けして、「連れてきていい」ということに。

ところが、確か緊急を要するということで連れてきたはずなのに、

ブルーさん、大暴れ。

ペットキャリーからは出てこないわ。大鳴きするわ。

みんな苦笑い。

でも、気を取り直して、触診。

「うーん、耳が熱いですねぇ。熱測ってみましょう。」

計ると、40.3度。

高っ!と思ったが、

獣医曰く、

「これといってどこも悪いとこは見当たらない。
興奮してるし、子猫だから少し高くても仕方ないけど、
とりあえず点滴と、抗生物質注射しておきましょう」

別室で皮下点滴と、注射をされてきました。

「抗生部室の副作用で、嘔吐、下痢をするかもしれないけど、
少しであれば問題ない。
これでダメなら、感染症の疑いがあるので、検査ですね。」

肩にこぶを乗っけたようになったブルー。

帰宅後、歩くとそのこぶが重いらしく、コテッっとこけちゃう。

今日中には吸収されるとのこと。

明日には良くなっているといいな。。。

2010.08.07

ブルー、ご飯食べない。

TVから、熱中症に気をつけろと、ひたすら聞こえる今夏。

普段なら付けないクーラーをつけて、ペットたちを気遣ってきたつもりだった。

今日のブルーは変だ。

朝起きてすぐ、カリカリばかりをがむしゃらに食べる。

おかわりまでした。

しかしその後、ほとんど飲まず食わず。

だけならまだしも、いや、そうではないけど、

このくそ暑いのに、日が当たる窓際に、ぺたーと横たわっているのだ。

いっくら連れ戻しても、目を放した隙にまた行ってしまう。

夜、寝かせるためにケージに入れたら、少し缶詰食べた。

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