2014.12.25
タイトル、長っ。
メダカの稚魚が増えすぎて、45cmの水槽に100匹近くになってしまいました。
投げ込み式の水作一つでは、ろ過が追いつかない…。
それに、稚魚のために投げ込み式の水作にしているのに、
卵が中に入ってしまい、稚魚が水作内で産まれてしまい、挟まってしまい、
掃除する時に水作を分解できない。
ろ過能力を上げたいけれど、稚魚のため限られてしまう。
外部ろ過、外掛けなどは、吸い込み防止を考えなきゃいけないし、
それに稚魚には水流が強すぎて、たぶんダメ。
散々考えた結果、これに行き着いた。
GEXパワーフィルター F1
本体 コーナーパワーフィルター F1 30から40cm水槽用水中フィルター(ポンプ式)
水流殺すために、シャワーパイプを背面に向けるなど、工夫は必要。
水流調節つまみがあるので、そんなに心配しなくても大丈夫だと思う。
これをこのまま使ったら、吸い込まれ放題なので、
オロチで使う簡単接続アダプターを使い、スポンジフィルターを接続する。
簡単接続アダプター 専用パーツ オロチ 連結
この接続アダプターで推奨しているのは、Nanoスポンジフィルター LS-70。
これはW(ダブル)なので、一つでいい場合は
LS-40でいいような気がする。(たぶん)
本体 Nanoスポンジフィルター LS‐70
しかし、スポンジの目が細かすぎるのか、あっという間に詰まってしまい、
スポンジがしぼんでしまって、使い物にならなかった。
なので、パイプは Nanoスポンジフィルター LS-70のものを使い、
交換用スポンジ Nanoスポンジフィルター マルチ用 (XS)に変更。
交換用スポンジ Nanoスポンジフィルター マルチ用(XS)
過密気味なので、フィルター掃除は欠かせないが、
今のところ、しぼむことはなくなった。
2014.08.23
60cm水槽を立ち上げて、そろそろ 10日。
新規立ち上げのため、たぶん 1ヶ月くらい掛かるかなぁ・・・
あー・・・他の水槽から水持ってくりゃ良かった・・・なんて、これ書いて気付いた。
さて、約 10日目の水質は・・・?
うっは・・・。 アンモニアすっげええぇぇぇぇぇえええ!
まだまだ掛かりそうです。(o_ _)oびたん
2014.08.14
10Lのバケツに、8分目近く取れたマツモ。
捨てるのは勿体無いし、マツモは浮き草なので植えられないし・・・困った。
なので、もう 1個水槽を立ち上げることにしました。(違)
マツモのために新水槽立ち上げ。ないないない(自爆)
ビーシュリンプのみの水槽を立ち上げたいと、以前から考えてはいたんだけど、
なかなか重い腰を上げなかっただけ。(*^^*ゞ
今回の水槽は、底面フィルターでいくことに。
底床は、パミスとアマゾニアノーマル。間に鉢底ネットを挟む。
パミス Sサイズ 1袋では足りず、前が空いてしまったので、サブストを並べてみる。
そして水を注入~~~。
マツモ、こんな風にしてみましたーーー!!!v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
そして気休め程度の、ブラックホール。(笑)
さーどんだけマツモ溶けるかな?
2014.06.30
メダカの水槽、立ち上げから約半年。
立ち上げ当初は、白濁の連続で、なかなか安定しなかった水槽。
一転、こんな状態に。
マツモが増えすぎて、水面を覆いつくしました。
そしてこの中には、生まれたばかりの子メダカに、ミナミヌマエビの稚エビが多数。
マツモを撤去するにも、まずはその子達の救出から。
逃げる子メダカをひたすら掬い続け・・・
小さすぎて、撮れない。
この段階で、ヘロヘロ・・・。_| ̄|○|||
そして、ジャジャーーーン!!!
そしてふえるワカメ・・・ならぬ、増えすぎたマツモ。
洗面器いっぱいのマツモちゃん。
2013.10.04
何度目かの水草水槽。
カージナルテトラは、3年以上の古参。
レッドビーシュリンプは、この水槽に 200匹ほど。
トリミング後の、全体図。
配置が全然なってません・・・。