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2018.12.02

トム君が、ゴハンを食べない。

2018_tom_1202.jpg

 

実は去年、トムが病院に掛かりました。…はい、去年です。

 

しばらく前からちょっと口臭がし始め、
だんだん酷くなってきたので病院で見てもらうことになったのが、
去年の10月。

 

口の中を見てもらうと、右の奥歯がグラグラになっていました。
そういえば最近、
カリカリを食べても音もせず飲み込んでしまっているようでした。
痛かったのでしょう。

 

「もしかしたら、このまま引っ張れば抜けるかも?」
と先生は鉗子を取り出し、おもむろに引っ張ると

 

”すぽっ!”っと抜けました。

 

塊は、とても歯が一本には見えません。
もしかしたら歯の抜け替わりに失敗でもしたのでしょうか。
2本近く固まってるように見えました。

 

血が少し出ましたが、これといった処置もなく、おしまい。

 

その時病院の壁に、

 

「健康診断 血液検査半額キャンペーン」


という張り紙が貼ってありました。
トムも7歳になり、だんだんシニアの仲間入り。
普段は一万円以上もする血液検査。
ちょっと魅力に感じてしまいました。

 

しばらく考えて、お願いすることにしました。
ラボに出すため結果は1週間ほど掛かるとのこと。

 

1週間後結果を聞きにいくと、
先に診察室に入ったわたしに先生は

 

「まったく問題ないレベルです。」

 

と、2,3個赤い数字が出ている報告書を出して、
「基準値超の数値が出ている箇所もありますけど、
これといって、まったく心配する数値ではないですよ」とのこと。

 

ところが母が遅れてやってきたら、
ちょっと変わってきてしまった。
「血液検査が初めてなので、前データが無く、
比べられないのでなんとも言えない。
今後3ヶ月に一回ほど検査をしていき、比べてみないと分からない」

 

ん?うーん。これは二つの言い分を足して2で割るのかな?

 

『いまは、問題になるような数値ではないが、
今後どうなっていくのか分からないので、
3ヶ月に一回検査をしていきましょう。』

 

ってこと?

 

だけど、3ヶ月に一回一万円以上…。なかなかハードな金額です。

 

と、ここまでが去年の話。前置きが長くなってしまいました。

 

3ヵ月毎の血液検査、
とにかくもう一回は検査しなければいけないとは思っていました。

 

だが、しかし…。去年の11月以降、なにがあったか…。
そうです、サムが我が家にやってきました。
そしてサムのカテゴリーを見ていただければ分かると思いますが、
とにかく大変な毎日でした。
トムの血液検査どころではなくなってしまった1年でした。

 

サムが少し落ち着いたと思われる頃、ミルクの不調。
収まるまで4ヶ月近く掛かりました。
ミルクもやっと落ち着いたので、
3ヵ月後どころではなくなってしまいましたが、
トムの血液検査をやりに行こうということになりました。

 

ただ、トムは予防接種を受けていません。
2回目まではなんとか受けさせましたが、
副作用が出てしまい、怖くなってしまったからです。
一応完全室内飼いという事で、仕方ないということです。

 

なので、なるべく病院には行かせたくないのですが、
シニアにもなってきましたし、
猫の腎臓肝臓は高齢になってくると悪くなるとよく聞きます。
早めの予防が出来ればと思い、先週、血液検査に行ってきました。

 

いままで掛かってきた病院は、
ミルク、トム、サム、とみんなお世話になってきました。
診てくださる先生も女性の先生で、
看護師さんも女性。みんな大人しく診て貰っていました。

 

ところが今回、看護師さんが男性だったらしいのです。
つい先日ミルクを観て貰った時までは女性の看護師さんだったのに、
今回初めての男性看護師さん。

 

トムにとっても初めての男性看護師さん。
それもちょっと新人さんだったみたい。

 

いつも大人しいトム君も、今回ばかりは動いてしまったらしく、
採血も足りなく、2度針を刺すことになってしまい、
男性看護師さんに羽交い絞めにされてしまったそうです。
いつもは少し抑えられるくらいで大丈夫なはずなのに。

 

よほどショックが大きかったのか、
帰宅後わたしのそばを片時も離れることなく、ひたすら眠る始末。
3,4日はただただひたすら眠っていました。
ただ、食欲だけは落ちずにちゃんと食べていました。

 

ところが、昨日あたりから、
カリカリを食べなくなってしまいました。
それでもウェットフードは食べていたのが、
今日はそれもダメ。どうなっているんだ。困った。

 

早めの予防にと連れて行ったはずなのに、なにこれ…

 

 

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